木陰から差し込む木漏れ日

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助成団体紹介:山都の食を考える会「子ども・地域食堂あるもんで」①

2020.08.02

平均年齢70歳
山都町の子ども食堂を支える先輩方が がまだしています。
 
7〜10日に一度、山都町から泥出しボランティアに行っています。この日は11人で人吉市の温泉町に入りました。
60代のおじさまは「もうすぐ80歳のれいこさんが行くのに、自分が行かんなんて言えんもんね!」と予定を変更して参加していました。
 
泥をかくのは男性、それを運んで外に捨てるのが女性、というように役割分担がしっかりされていました。
 
「これに穴あけて紐つけて引っ張ろうか」とその場でドリルで農具に穴を空けたりと、体に負荷のかかりにくい方法で工夫しています。
こんな状況ではありますが、元気に明るく取り組むということはとても大事なことです。とにかくパワフルで、なんだって笑いに変えてしまう明るさをお持ちです。被災した方にまで伝染するような、あたたかい明るさです。
 
  
この先輩方はもともとは地域食堂に集う仲間で、炊き出しが得意です。
泥出しをするようになったきっかけは、水害後、炊き出しの手伝いをしようとしていたら、そこでの人手が足りていたこと。ならば泥出しをしようかと方向転換しました。

泥出しは初めてのことです。
「直接的に手助けできて嬉しかったのよ。炊き出しとは違う喜びがある。」という声を聞きました。
「泥出しは一回やったらハマるよ!やってスッキリした!」とも言っていました。
しない言い訳はいくらでもできます。でも彼女たちは「する」実行力をお持ちです。無理はせず、休みながら、工夫して汗を流す彼女たち。
 
なんてかっこいい人生の先輩方でしょうか。
彼女たちの活動を、ぜひ皆さんに知っていただきたいです。


  
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まだまだ支援が必要です。
特に今回の災害では、復興まで長い時間がかかる事が予想されます。引き続き、ご支援及びシェアのご協力を何卒よろしくお願い申し上げます。

○クレジット寄付の場合(専用URL)
 https://congrant.com/project/kumamoto/1930

○銀行振込の場合(専用口座)
 肥後銀行 江津団地支店 普通 475273
 一般財団法人くまもとSDGs推進財団 代表理事 成尾雅貴

【助成内容(予定)】
(1)熊本県内で発生した大雨による災害支援活動を団体に対する活動経費
(2)今回の災害で被災した団体で活動復旧に対する諸経費
 ※被災地の状況を踏まえ、適宜助成内容を検討していきます。

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「熊本災害基金<2020熊本水害支援>」の二次公募を以下スケジュールで実施いたします。
 
公募要項及び申請書は近日中に追って公開いたします。
 
◆スケジュール◆
・公募期間:2020年8月10日〜20日
・結果発表:募集締切日より5〜7日程度
※ やむなく日程を変更する可能性がございます。ご了承ください。

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