TOPICS新着情報
現場研修「自伐型林業が森と地域を守る理由」
2024.05.06
当財団法人の「#豊かで災害に強いふるさとの森づくり基金」による第一次助成事業
現在、坂本町では実行団体によって自伐型林業の道づくりが進み、事業完了時期(4月30日まで)となりましたが、徳島県から招く研修講師(橋本光治氏)のスケジュールが事業期間内には調整できず、今月5月17日に実施することとなり、現在募集されています。
地元の山林所有者も対象に、座学と現場研修を実施されます。
どなたでも参加可能とのことで、自伐型林業に関心がある方は主催者にお申込みください。
※当財団では受付ておりません。なお、参加可能人数に限りがありますので、問合せ先にお申し込みください。
===============
=坂本で始まった自伐型林業=
自伐型林業が森と地域を守る理由
◆日時:令和6年5月17日(金)
◆現場研修(小雨決行)
時間:午前9時
集合場所:道の駅坂本
(八代市坂本町荒瀬1239₋1)
持ち物:長靴・安全靴等、昼食、飲み物。
◆室内講義
時間:午後4時
会場:久多良木多目的集会所
(八代市坂本町百済来下694)
◆終了後交流会
時間:午後6時30分
会場:みちのけ (坂本町坂本621)
参加費:2000円
◆申込先:090₋5290₋4085(猿渡)※事前申し込み必須
◆主催:球磨川流域保林グループ
◆共催:球磨川流域と私たちの暮らしの在り方を考えるプロジェクト
※この事業は一般財団法人くまもとSDGs推進財団及びPatagoniaの助成によって実施されます。
#一般財団法人くまもとSDGs推進財団#豊かで災害に強いふるさとの森づくり基金#球磨川流域保林グループ#Patagonia