くまもとSDGs推進財団で、新たに設置した「#豊かで災害に強いふるさとの森づくり基金」

球磨川豪雨災害を受け、昨年から山江村で「災害に強い森作り」とその担い手育成の取り組みが始まり、今年からは新たに、八代市坂本町でも災害に強い森づくりの担い手育成、モデル林づくりの取り組みが当財団の助成も受けながら始まります。

2月14日に、八代市坂本で災害に強い森づくりのミニ勉強会が、「#球磨川流域を私たちの暮らしの在り方を考えるプロジェクト」の主催企画（パタゴニア環境助成金プロジェクト）の支援を受けた事業となります。

当財団の基金を通じた動きとも連携しながら、熊本県内での災害に強い森づくりの担い手育成、モデル林づくり促進することを願っております。

ご興味がある方は、チラシを参照されて、お申し込みください（当財団の事業ではありません）